• 見守りサービスホームへ
  • サービス概要
  • ご利用料金
  • お申込みの流れ
  • よくある質問

防犯カメラで市民を見守り?地方創生を目指す伊丹市が攻殻機動隊と異色のコラボ

コンピューター画面イメージ兵庫県伊丹市が実施している「安全・安心 見守りプロジェクト」。
市内に防犯カメラを多数設置し、高齢者や小さな子供たちの見守りを強化することで住みやすい地域づくりを目指す取り組みですが、このプロジェクトのPRのため伊丹市と攻殻機動隊がタッグを組みました。

今月18日より実施されているこのコラボ企画、JR京浜東北線・根岸線の車両にて青野楓さんをモデルとしたPRポスターが掲示されています。
ポスターの種類は「Super Security City ITAMI 2015~地方創生~」「安全・安心 見守りプロジェクト」「職員採用試験」の3種類です。

舞台『攻殻機動隊ARISE』にて主人公・草薙素子役を務める女優・青野楓さんが伊丹市出身であることからスタートしたこの企画、安全・安心な街づくりを目指す同市の先進的な取り組みを首都圏の人々にアピールするとともに、UJIターンを検討中の優秀な人材を市職員として採用したいという狙いが込められています。

攻殻機動隊の主人公たちが所属する組織、公安9課は少数精鋭で構成される対テロ・対サイバー犯罪のスペシャリスト集団です。
今回のコラボを実施した伊丹市としては、ICT活用なども含めた安全な街づくりを進めるにあたって、公安9課のようなその道の『プロ』を雇いたいという思いも込められているのかもしれません。

 

市内全域に1000台の防犯カメラ? 「安全・安心 見守りプロジェクト」とは?

伊丹市が推進している「安全・安心 見守りプロジェクト」の内容ですが、市内全域になんと1000台もの安全・安心見守りカメラを設置し、さらにBluetoothを用いたビーコンによって子どもや認知症高齢者などの見守り・早期発見を目指すといったものです。

プライバシーの問題などから反発も多い監視カメラによる見守り事業ですが、犯罪抑止や行方不明者の早期発見に絶大な効果があることもまた事実。賛否両論あるカメラによる見守りを市内全域に展開するという今回の取り組みは、伊丹市の安全保障に対する強い意欲のあらわれと言えるかもしれません。

コラボ企画の件も含め、非常にインパクトのある今回のプロジェクト。もしかしたら伊丹市の取り組みが未来の地域安全保障のロールモデルとなっているかもしれませんね。

 

未来の安全保障といえば、個人的には『タチコマ』の生産を早急に行ってほしかったりしますが。
そういえば『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』では、彼らが高齢者介護を行うワンシーンもありましたっけ?

 

閑話休題。

いずれにしても伊丹市の取り組みが非常に先進的かつ強力な高齢者見守り事業であることは間違いないでしょう。

親の介護のために地元へ帰ることを検討している人、都会の喧騒に疲れ地方移住を考えている人。
伊丹市の取り組みと今回のコラボ企画が、そういった人たちの意思決定を後押しするなんてこともあるかもしれませんね。

公開日:2015年10月29日  カテゴリー: | 関連キーワード: ,

関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加