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見守りサービス導入のメリット(介護事業者の方へ)

普段の行動を把握。適切なケアプランの提案が可能に

普段の行動を把握。適切なケアプランの提案が可能に
ご家族と離れて暮らしているお年寄りの行動は把握しにくく、また、「自分はまだ大丈夫!」と不安な要素を伝えてくれない。 安心見守りサービスなら、お年寄りの1日の行動がデータで表示されるので利用者様に適切なケアプランのご提案が可能です。 アセスメントの際に、情報の一つとしてご活用いただいております。

ケース別サービス紹介

  • ・トイレの回数を覚えていない…
  • ・トイレが近いと自覚していない…
  • ・自分の口から恥ずかしくて言えない…
  • ・本当は外出したが口を出されたくない
  • ・大した怪我じゃないから言わない…
  • ・外に出たか本当に覚えていない…

見守りセンサーは生活で最も利用する場所に設置します。
一例として、トイレ、リビング、玄関などに設置することによって、起床から就寝までの活動内容やおおよその生活パターンが確認できます。

離れて暮らすご家族がWEB上で検知データを閲覧できます!

人感センサーは、人の動きを24時間365日検知し、検知した生活リズムを離れて暮らすご家族や、見守り事業者がWEB上で閲覧することができます。 人感センサーの検知データから、利用者様の生活パターンを把握でき、予防介護やケアプランの作成に役立つことが期待できます。

パソコンからの閲覧

パソコンからの閲覧

左図のようなグラフで、ご利用者様の起床時間・就寝時間などがわかります。

※ご契約の機器・仕様によりWEB上での閲覧が可能になります。

スマートフォンからの閲覧

生活状況の確認はインターネット接続ができる スマートフォンからも行えますので、 外出先からでも確認できます。
スマートフォンからの閲覧

お元気センサーは人感センサーです

お元気センサーは人感センサーで検知

カメラではなくセンサーなので利用者様も安心です。
お元気センサーはカメラではありません。人体の温度を検知する人感センサーです。 センサーが反応した回数で、利用者様の生活パターンを把握します。 もちろん、ご家族にも非公開にすることもできますので、利用者様も生活に支障無く、 安心して生活が出来ます。

生活パターンに異常を検知したらメールでお知らせ

生活パターンに異常を検知したらメールでお知らせ

心疾患や転倒による骨折などで自分で緊急ボタンが押せなくても人感センサーの検知データにより、あらかじめ設定された異常を検知して自動通報します。

3つの安心サービスで不安要素を解消することが出来ます

見守りシステム

緊急連絡装置
ボタンを押すと
オペレーターが状況の確認や相談に応じます
緊急時には通報内容に応じた対応を行います。

生活情報サービス

お元気センサー
心疾患や転倒などで緊急ボタンが押せなくても…
あらかじめ設定された以上を検知して自動通報
安否確認後、ご家族へ対応内容を連絡いたします。

定期訪問サービス

  • 定期訪問サービス
  • 月1回見守りスタッフが直接ご自宅にご訪問します。スタッフと何気ないことをお話していただく中で、生活の中での不安やお困りごとをお聞かせ下さい。

    お年寄りの方からは、何でも気軽に話せて本当に心のゆとりになっていますと大好評のサービスになっています。

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