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近距離だけど、なかなか様子を見に行けない。 安全確認の方法を考えてみましょう。

近年では、地元志向が強いためご両親と近距離で生活するご家庭も増えていることと思います。

おばあさんと孫現在子供がいるご家庭だとご両親の協力の元に、一緒に家事育児を行っている方も少なくないと思います。
中には、他県に住むご両親にお手伝いに来てもらうご家庭もあるそうです。

子供が小さいうちは密に顔を合わせていても、子供が成長していくに従って徐々にそれぞれの生活のリズムが変化していき、気がついたらずっと連絡をしていなかったという事もあるのではないでしょうか。

両親も自分達もいつまででも元気とは限りません。

この機会に、ご両親との関わり方を考えてみませんか。

 

近距離のご家族の安全確認方法とは

近くに住むご家族の安全確認方法と聞かれて、どのような方法を思い浮かべますか。

真っ先に思い浮かぶのが、「直接会いに行く」だと思います。
直接会いに行けるのが一番いいのですが、仕事をしていたり、子供の行事や習い事等がありますと
時間が取れないという事も少なくないのではないでしょうか。

次に思い浮かぶのが「電話」。
直接話をすることで、今どういう状況なのかという事もわかりますし、安心度も高いと思います。
しかし、電話は意外と切るタイミングも難しく、ゆっくり時間を取れるときでないと難しいかと思います。

メールで連絡を取る方法もありますが、高齢になるに従って携帯電話でのメールのやり取りも難しくなっていきます。
自分だけがメールを送って返事がないと不安になりますし、電話で返事が来ても出られない事もあるかと思います。

では、他にどのような方法があるのでしょうか。

 

利用者・ご家族様、お互いに負担とならないサービスとは

今テレビコマーシャル等でご存知の方もいるように、にわかに注目を集め始めているのが「見守りサービス」です。

当サイトで紹介しているサービスの中で、ご家族様向けのサービスが

・センサーを使って生活パターンを確認出来る「生活情報サービス」

になると思います。

私にも近距離ですが離れて暮らす高齢の両親がおります。
子供が小さいうちは週に1回は顔を出していましたが、気が付くと今では月に1回。
何かあれば連絡が来るだろうと思っていましたが、よく考えれば誰が連絡をしてくるのでしょうか。
本人が連絡が出来る状態であればいいですが、もし倒れていたらと思うと恐ろしくなります。

こんな時に、見守りサービスを使えばスマートフォンからでも安全確認が取れるので安心できますし、
ご両親の事を思い出すことで、「電話してみようかな」「会いに行ってみようかな」という気持ちにもなるのではないでしょうか。

緊急連絡装置また、ご本人様向けのサービスですと

・緊急連絡装置を使った「見守りシステム」

になると思います。

体に急に異変が起こった時に電話を掛けるのは意外と難しいものです。
若者には便利な携帯電話も、高齢になってから操作を覚えるのはとても難しく、文字のサイズもネックになるようです。
最近では、高齢者や子供向けの簡単操作の携帯も販売されていますが、機械に苦手意識を持つ方も多いのではないでしょうか。
それではどのような方法がいいのでしょうか。

当サイトで紹介している「見守りサービス」の中に「緊急連絡装置」を使用すると、ボタン一つで外部と連絡が付くため高齢の方にでも簡単に使用する事が可能です。
またご家族の方にも連絡が行くので、なにかあっても直ぐに駆けつけることができるのではないのでしょうか。

まずはご家族の方が負担になりすぎない方法として、「見守りサービス」を一つの案として考えて見てはいかがでしょうか。

公開日:2016年4月21日  カテゴリー: | 関連キーワード: , ,

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