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電動車椅子のその先へ! パーソナルモビリティ『WHILL』がグッドデザイン大賞を取得

車椅子に乗っているお年寄りのイメージ有形無形問わずさまざまな製品・サービスのデザインを選び、表彰することを目的としたグッドデザイン賞。
その授賞式典である「グッドデザインエキシビジョン2015」が10月30日から11月4日にかけて、東京ミッドタウンにて開催されていました。

記念すべきグッドデザイン大賞に選ばれたのが、タイトルにもありますパーソナルモビリティ『WHILL』でございます。

電動車椅子のように見えて電動車椅子じゃない。多くの人の行動範囲を広げることができる、また乗る楽しみを創出するパーソナルモビリティ『WHILL』。

本日は、この新しい乗り物をご紹介したいと思います。

 

乗り物界の新ジャンル『パーソナルモビリティ』は、移動することの負担を軽減させつつも、乗り物に乗る楽しさを思い出させてくれる!

『パーソナルモビリティ』とは?

そもそもパーソナルモビリティとは、どういったものをさすのでしょうか?

WEB百科事典のwikipediaによると、

パーソナルモビリティー(Personal Mobility)とは、1人乗りの移動機器。歩行と既存移動体との間を補完するツールであり、人が移動する際の1人当たりのエネルギー消費を抑制するという意図のもとに、従来の自動車と一線を画した移動体として提案されている。
wikipedia『パーソナルモビリティ』

となっています。

まだピンと来ていない方が多いかと思いますが、『セグウェイ』を思い浮かべていただけると分かりやすいかと。

セグウェイのように自動車などの従来の乗り物ほどカッチリはしていないけれども、使用することで移動が楽になって、かつ一人で乗り降り操縦ができる乗り物。それが『パーソナルモビリティ』です。

 

2015グッドデザイン大賞受賞製品『WHILL』の革新性とは?

パーソナルモビリティがどういったものか分かったところで、『WHILL』の紹介に戻りたいと思います。

『WHILL』も他のパーソナルモビリティと同様、移動時のエネルギー消費を抑制する、行きたいところに楽に行けるようになることを目指して設計されています。

開発のきっかけとなったのは、ある車椅子ユーザーのこんな言葉。
「100m先のコンビニに行くのをあきらめる」

たった100mという僅かな距離。しかしながら、車椅子を使っている方にとっては、なかなかに大変な距離です。

そのような人たちの不安を、技術とデザインの力で払拭したい。
そして、せっかく作るのならば誰もが乗りたいと思える乗り物を作りたい。乗ることに楽しさを感じてほしい。
そんな思いからWHILLの開発はスタートしました。

その結果については冒頭で紹介した通り。

美しい流線型のデザイン。特別な前輪が可能とした高い旋回性とパワフルな四輪駆動が生み出す圧倒的な走破性。
スタイリッシュながらも高い操作性・移動能力を兼ね備えた『WHILL』は、多くの人たちの心を魅了し、この度グッドデザイン大賞を受賞するに至っています。

審査委員の評価にもありますが、乗り物は「楽しいもの」という制作者たちのメッセージを体現するかのように、見た目・操作性ともにデザインされており、パーソナルモビリティに新しい形を誕生させたといえるのではないでしょうか?

移動に伴う不安・リスクから、部屋に引きこもりがちになり、人との交流が途絶えてしまう独居高齢者はたくさんおられます。
この『WHILL』が、そのような方達の道筋を照らす光となることを強く願っています。

公開日:2015年11月21日  カテゴリー: | 関連キーワード:

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