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今年の夏は特に要注意!熱中症について考えよう

今年の夏はいつにも増して暑い気がします。
毎年、夏になると様々なメディアで熱中症対策がさけばれています。
みなさん、熱中症対策を行っていますか?
また、どのような熱中症対策を行っていますか?

 

熱中症による入院患者が多い世代とは

H27熱中症年齢別入院患者数厚生労働省は、熱中症の発生が危惧される7月1日~8月31日の間、熱中症による入院患者数等の情報をHPで公表しています。
前年(平成27年)のデータを見たところ、運動等の部活活動をする10代と、仕事内容と身体機能が衰え始める50代での熱中症患者が多いですが、60代以上になると高齢になるにつれ、熱中症による入院患者数が増加している事がわかります。

若い人でも外出に二の足を踏み、日中は屋内で過ごす人が増えてきた昨今。
なぜここまで高齢者の入院患者が増えるのでしょうか。

 

熱中症が高齢者に多い理由とは

室内熱中症人の体は50代頃から身体機能が衰え始めます。
年齢を重ねる毎に厚さや寒さに対する感覚が鈍くなります。
体が暑いと感じると皮膚の血管が拡張し血流量が増えるため、体外に熱を放出しようとします。また寒いと感じると血管が収縮し血流量が減るため、熱の放出を防ごうとします。

若い頃は血流量が温度によって速やかに変動する為、暑さ寒さに対する調節が迅速に行われますが、年齢を重ねるにつれて血流量の変動が少なくなるため、熱くなったときは熱が体内に篭もりやすく、寒くなったときは体が冷えやすくなります。
このため、高齢者が夏場に暑さを感じる頃には、体内に熱が篭って危険な状況になっているのです。

高齢者クーラーの使用を政府は推進していますが、暑さを感じにくいためクーラーを使うことに抵抗を感じる方もいます。
また、体が一度冷えてしまうと温まるまでに時間がかかるため、冷やすこと自体に抵抗がある方も多いようです。

暑さ寒さを感じにくくなっていると自分で自覚するのは、なかなか難しいものです。
汗の量も少なくなるため、気づいたら水分をあまりとっていなかったということもあるでしょう。

熱中症にならずに暑い夏を乗り切る為に、下記の事を行ってみませんか。
①意識して水分をとる
②クーラーを日中の暑い時間だけでいいので、かけてみる。

スポーツドリンク①の水分は量を飲めない場合には、経口補水液を薄めて飲むようにすると塩分も取れるので、効果的だと思います。
②に関しては、送風口の角度を変えて、直接風が当たらないように工夫することで、体が冷えすぎるのを防ぐ事ができると思います。

熱中症になった場合に、救急車等直ぐに外部に助けを呼べればいいですが、なかなか難しい場合もあります。
このため、まずは自分で行える予防策を考える必要があるのではないでしょうか。

今年は残暑が厳しくなっていますので、まだまだ熱中症対策を行っていきましょう。

公開日:2016年8月25日  カテゴリー: | 関連キーワード: ,

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